みなさんは腎臓がんについて、どのくらいのことを知っていますか?

がんと聞くと死をイメージしてしまう人も多いかと思いますが、現在は医療の進化により早期発見であれば治癒も可能だとされています。

早期発見するためには、がんに対する知識を深めておかなければなりませんよね!

そこで今回は、腎臓がんについての原因や初期症状、余命、発症した有名人などについてまとめてみました。

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腎臓がんとは?

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みなさんは腎臓がどこにあるのか知っていますか?

私は正直場所を聞かれても答える自信が無かったのですが、腎臓は背中の腰の少し上に左右1個ずつあります。

腎臓の長さは約15cmで重さは約150g~200g程あり、そら豆のような形をしています。

腎臓の主な働きは血液をろ過して、老廃物を尿として排泄することや、ホルモンを作ったり体内の塩分や水分の調節、血圧コントロールするなど色々な役割を果たしています。

腎臓がんとは、腎臓にできる悪性腫瘍のことです。

日本では約1万人が1年間に腎臓がんと診断されていて、60代~70代に多いため高齢化の影響もあり患者数は増加傾向となっています。

腎臓がんにはいくつかの種類があり、尿細管の細胞から発生する「腎細胞がん」や、腎盂(じんう)ががん化する「腎盂がん」などがあります。

腎臓がんの原因は?

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腎臓がんの3大原因とされているのは①喫煙、②肥満、③高血圧です。

①喫煙

まず、喫煙については多くのがんのリスクを高めると言われていますよね。

腎臓はその中でも特に影響を受けやすく、タバコを吸っていない人よりも吸っている人の方が、約2倍も腎臓がんにかかりやすいとしています。

②肥満

肥満と腎臓がんの関係については世界で研究が行われているようです。

それらの研究により、脂肪細胞から生まれるアディポカインが腎臓がんの発症を促進すると考えられています。

また、肥満でない人と比べると肥満の人は腎臓がんの発症率が約4倍になることが分かっています。

③高血圧

高血圧によって動脈硬化になると腎機能の悪化にも影響すると言われています。

そして、高血圧が酸化ストレスを進ませて遺伝子に傷がついて腎臓がんを発症と考えられています。

その他には、特定の鎮痛薬を誤用することで発生リスクに影響が出るともされています。

これらのことから、腎臓がんを予防するためには、禁煙や肥満、高血圧を改善することがとても大切なのです!

腎臓がんの初期症状は?

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がんは早期発見が重要だと言われていますが、腎臓がんには初期症状はあるのでしょうか?

残念ながら、腎臓がんには腫瘍がまだ小さいうちは特徴的な初期症状はありません。

そのため、がんの中でも気づかれにくいとも言われていて、腎臓がんは腫瘍が大きくなるにつれて血尿や腹部のはれなどの症状がみられるようになります。

過去には腎臓がんの初期症状として、血尿や腹部のはれがあると言われていていましたが、説明したとおりこれらは腫瘍が大きくなってからみられる症状です。

現在は、検診なども進化しているため腫瘍が大きくなる前に超音波検査などで腎臓がんが発見されることが増えているため、特徴的な初期症状はないとされています。

他の病気で受けた腹部エコー検査で、腎臓がんが発見されるケースもあるそうです。

がんが全身に転移していくと腹部や背中、わき腹の痛みや食欲不振、発熱、貧血、体重減少などのさまざまな症状がみられるようになります。

医療の進化により、初期症状も出ない時に発見されるようになったんですね~!

できる限り検診は受けるようにしましょう!

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腎臓がんの治療方法は?

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腎臓がんの治療方法として、早期発見でがんが腎臓だけにとどまっている場合は、手術による切除が行われます。

切除手術にも種類があり、腫瘍の大きさや状態などに応じて、まるごと腎臓を切除する根治的腎摘除か、腎臓の一部を切除する腎部分切除のどちらかが選ばれます。

手術の方法には、開腹手術と内視鏡手術があり、手術の種類と同じように腫瘍の大きさや状態などに応じて手術方法が選ばれます。

ステージⅠの早期発見の腎臓がんであれば内視鏡手術が可能となりますが、ステージⅡ以降になると開腹手術が選ばれることが多くなります。

現在は、医師が拡大された立体画像を見ながら、ロボットを利用して手術器具の遠隔操作を行う内視鏡手術によって、胃部分切除術を行い短時間で出血を抑えることも可能となってきています。

ロボットを利用した内視鏡手術は、今後も増えてくることが予想されます。

そして、手術を行っても腫瘍を取りきることができない場合や、再発の可能性がある場合は分子標的薬などを使用した治療方法もあります。

その他には、脳に転移している場合は定位放射線療法、骨に転移している場合は緩和的放射線治療が効果的だとされています。

腎臓がんを発症してからの余命は?

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がんと聞くと「余命」という言葉がどうしても頭をよぎりますよね。

がんと言えば助からないというイメージがあるかもしれませんが、医療の進化によりがんを発症しても治癒できる可能性も高くなっています。

5年生存率という言葉を聞いたことがありますか?

これは、がんを発症してから5年生存できれば治癒されたと判断されるもので、腎臓がんにも各ステージにおいて5年生存率が出ています。

気になる5年生存率ですが、ステージⅠは約97%、ステージⅡは約81%、ステージⅢは約71%、ステージⅣは約18%となっています。

いかがでしょうか?

当然ですが、早期発見できれば5年生存率も高くなっていますが、ステージⅣになると20%を下回っています。

そのため、いかに早期発見できるかが余命を延ばすことにつながるのです。

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腎臓がんを発症した有名人は?

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腎臓がんを発症した有名人の方々もいましたのでまとめてみました。

・俳優でタレントの小西博之さん(58歳)

小西さんは深夜のテレビ番組にて、末期の腎臓がんを発症していたことを告白しました。

2004年、小西さんが45歳の時に末期の腎臓がんであると診断されました。

小西さんの腎臓がんの腫瘍の大きさはなんと縦20cmで横13cmの大物で、医師からは「日本の腎臓がん史上で腫瘍の大きさが5本の指に入る」とまで告げられたそうです。

そして、医師にステージを聞くと末期の中でも末期でステージはなく、余命はなんと「即死」だったそうです。

しかし、そんな手のつけようがない状態の腎臓がんでしたが、術後1週間後の検査では「がん細胞が見受けられない」と診断されて、健康状態を示す数値も正常値内に入るなどし、医師からは「宇宙人」とまでいわれたそうです。

小西さんの驚異の回復力は素晴らしいですね!

本当に良かったです!

小西さんは、多忙だったため定期検診などを受けてはいなかったそうです。

また、健康のためにと禁煙し、禁煙の影響で15キロ体重が増加したためダイエットをしており、がんの影響で体重が減少していても気にならなかったようです。

誰もが小西さんのように奇跡を起こせるとは限りません。

やはり、定期検診などを積極的に受けるようにしたいですね。

・お笑いコンビ「はんにゃ」の川島章良さん(36歳)

川島さんは32歳の時に早期の腎臓がんが発見されました。

腎臓がんが発見されたのは、当時交際中だった女性との温泉旅行の最中で、女性の妊娠も判明していたためプロポーズをしようと心に決めていた時だったそうです。

彼女が温泉から戻ってきたらプロポーズをしようと待っていた時に、健康診断を受けた病院の医師から早期の腎臓がんの疑いが告げられ、死を連想したそうです。

川島さんの腎臓がんは早期発見だったため、腫瘍は2~3センチで転移はなかったそうです。

現在は、定期的に病院に通い検査をしているそうです。

当時交際中だった女性とご結婚され、娘さんも無事に生まれたそうで良かったですね!

奥さんや娘さんのためにも、このまま何事もなく回復されることを願っています!

その他に腎臓がんを発症した有名人には、日本の放送作家であり作詞家、小説家でもある阿久悠さんがいらっしゃいます。

阿久さんは2001年に腎臓がんを発症し、治療を続けてきましたが、2007年に尿管がんのために70歳で亡くなりました。

心よりご冥福をお祈りいたします。

まとめ

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腎臓がんについての原因や初期症状、余命や発症した有名人についてのまとめはいかがでしたでしょうか?

腎臓がんを発症する3大原因は喫煙、肥満、高血圧です。

また、医療の進化によって早期発見であればがんも治癒できる時代になっています。

定期的に健康診断を受けるなどし、自分の体を守っていきたいですよね。

どこで人間ドックを受ければ良いの?

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最後まで読んで頂き、ありがとうございました!